入試過去問15年講習を受けるべき3つの理由
中学3年生のみなさん、公立高校入試に向けた勉強は順調に進んでいるでしょうか?
今回は、11月5日(土)から開講の、入試過去問15年講習についてお知らせします。
作文・英作文の添削がある!
→15年分の添削を受けることができる!
作文・英作文を書く時は、自分自身の判断だけでは見落としてしまうミスが出てきてしまい、
答えや解き方を間違ったまま覚えてしまうことにつながります。
しかし、講師による添削をすることによって、自分自身では気づくことができなかったクセや特徴に気づくことができます。
また、自分自身で何ができていて何ができていないのかわからない場合、勉強に対するモチベーションも落ちていってしまいます。
自分ができている点とできていない点を知るだけでも、勉強のしやすさは何倍も変わるため、
講師による添削の有効活用をおすすめします!
入試本番と同じ時間で受験
→入試のスケジュールを体感できる
入試本番は1日かけて試験を実施します。
それを聞いただけで、大変だといったイメージを持つ受験生もいるのではないでしょうか。
入試本番は、その場の緊張感があり、その中でも集中力を持続させ本来の力を発揮しなければなりません。
受験にも慣れと対策が必要です。
自分はぶっつけ本番でも大丈夫だろうと思っていても、実際は何があるかわかりません。
だからこそ入試のスケジュールを体感し、集中力、対応力を身につけていきましょう!
過去15年分のわからないところをゼロにできる
→受験したその日中に全部理解できる
過去15年分の過去問題を解いていくと、問題の傾向を掴むことができるほか、自分自身の苦手分野に気づくことができます。
一人で問題を解いている時、「自分で考えてもわからない。次先生に会った時に聞こう。」と数日置くことはありませんか?
そうすると、自分でも何がわからなかったのか、どこまで理解していてどこから理解できていないのかさえも忘れてしまいます。
それを防ぐことができるのは、15年講習の魅力です。
その日に解いた問題を、その日のうちに解決することができるため、わからないをゼロにしながら前に進むことができます!
以上、3つを入試過去問15年講習を受けるべき理由としてご紹介しました。
他にも、自己推薦入試・高専入試に対応している、記述問題もチェックしてもらえるなど、15年講習の魅力はたくさんあります。
志望校にどうしても受かりたい!という中3生のみなさん、ぜひ岡川塾で本気の過去問研究に取り組みましょう!