【バグ発見】診断テストの秘密を大暴露【研究分析】

皆さん、診断テストの研究分析してますか?

もちろん、してますよね?(してる人ほとんどいない、てかできない)

していないとやばいですよ!ということで、我々岡川塾は診断テストの分析を始めました。

その数、なんと膨大なことか。。。

なんか写真暗いな。。。

教室はめちゃ明るいんですけどね。。。

中1~中3の全ての過去問がそろっています。

しかも全部PDF化してクラウドに上げているので、もはや変態の領域です。

これで散歩中も、病院の診察待機中でも、食事中でも、クラウドから診断テスト分析できます!

やったぜ!!!

古いもので、平成29年度からあるので、何年分だろう、、

  • 平成29年度
  • 平成30年度
  • 平成31年度 or 令和元年度
  • 令和2年度
  • 令和3年度
  • 令和4年度

なので、6年間分あります。(ちなみに高松北中入試は8年分↑)

  • 第1回 診断テスト(中3)
  • 第2回 診断テスト(中3)
  • 第3回 診断テスト(中3)
  • 第4回 診断テスト(中3)
  • 第5回 診断テスト(中3)
  • 総合1回 診断テスト(中3)
  • 総合2回 診断テスト(中3)
  • 診断テスト(中1)
  • 診断テスト(中2)

とそろってあるので、ちょっと多すぎるくらい。

研究して分析した結果は、ちゃんと塾生や保護者の方にお伝えしますね。(もしかしたら動画作ってYoutubeで上げるかも)

結論、何が言いたいのかというと、岡川は診断テスト対策に自信があります。

本当に自信があります。

だって、診断テスト研究して診断模試作るくらいだもん。

中3生は後期から受験対策講座始まりますから、毎日診断模試解いて、対策していこーね!

まあ、分析していると中にはバグがあったりして面白いです。

例えば、令和元年度と令和2年度の中学2年生の国語の大問1が2年連続で同じ問題だったりとか。。

さすがにそれはやばすぎて、テストになんないじゃんと思いましたが、人間が作っているので、そんなこともありますね。

他には、年度が元号で表記されているのが通常なのに、平成→令和に代わるときの診断テストは西暦表記になっていたりとか。

ギザ十(横がぎざぎざの十円玉)みたいですね。

でも、そんな面白いことも、受験生のためなので、講師たちは一生懸命整理して分析しています。

合格体験記もあるね!

各中学校の定期テストも整理してPDF化していますので、中学校の定期テスト対策もお任せください。

あと、診断テスト対策の問題集も発売予定です。

作文や英作文の添削付きで、教材販売しますので、香川県の中3生は購入必須です!

ということで、いつものように愛犬の写真を載せておきます。

ではまたこんど!!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です