高松第一高校の偏差値・入試情報・進学実績を解説!合格に必要な内申点はいくら?
「高松第一高校に合格するには何点必要?」「内申点が足りるか心配...」お子さんの受験を控え、このような不安を抱えていませんか?
高松第一高校は偏差値69、香川県内で2番目に高い公立進学校です。SSH指定校として理系教育に強みを持ち、京大4名・阪大7名など旧帝大レベルへの合格実績も豊富です。
本記事では、高松第一高校の偏差値・内申点のボーダーライン、最新の大学進学実績、入試科目、4つのコース(文理・国際文科・特別理科・美術専攻)と音楽科の特徴、併願校の選び方から、校風・部活動・学校行事まで徹底解説します。読後には、お子さんに高松第一高校が合っているか判断でき、合格への具体的な道筋が見えるでしょう。
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高松市立高松第一高等学校|香川県トップレベルの学力でSSH指定校の基本情報

引用:高松市立高松第一高等学校
高松第一高等学校は、香川県内で唯一の市立高校として1928年(昭和3年)に創立されました。県下トップクラスの進学校として知られ、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校にも選ばれています。
「自主自律」の教育方針のもと、学業だけでなく部活動にも力を入れている文武両道の学校です。
普通科には文理コース・国際文科コース・特別理科コース・美術専攻コースの4つがあり、音楽科も設置されています。
多様な進路希望に対応できる体制が整っているのが最大の特徴です。
| 正式名称 | 高松市立高松第一高等学校 |
| 公立or私立 | 公立 |
| 共学or別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制 |
| 設置学科 | 普通科・音楽科 |
| 所在地(住所) | 〒760-0074 香川県高松市桜町2丁目5番10号 |
| アクセス | 琴平電鉄琴平線「栗林公園駅」から徒歩約2分JR高徳線「栗林駅」から徒歩約8分 琴電バス「花ノ宮」または「栗林公園」バス停から徒歩約10分 |
| 電話番号 | 087-861-0244 |
| 学校公式サイト | http://www.taka-ichi-h.ed.jp/ |
塾長から見た高松第一高校の印象

高松第一高校は、県下トップ層の生徒が集まる進学校として、毎年安定した進学実績を誇っています。その大きな特徴としてまず挙げられるのが、在校生の「自学自習能力の高さ」です。基礎学力が高いだけでなく、学習計画を立て主体的に取り組む姿勢が身についており、その点を反映するように校則も比較的柔軟です。学習と自主性を重視する校風が浸透している証といえるでしょう。
次に、通学環境の良さも同校の強みです。高松市中心部からのアクセスに優れ、市外・町外のみならず、離島からの生徒が在籍していることも珍しくありません。幅広い地域から志望者が集まることで、学力面のみならず多様な価値観が共存する学習環境が形成されています。
近年は校舎の改築が進み、県内公立高校の中でも設備の美しさが際立っています。生徒や保護者からは「大学のキャンパスのようだ」と表現されることも多く、学習環境の整備が生徒のモチベーション向上に寄与していることがうかがえます。校舎改築以降、女子人気も非常に高く、香川県トップ校の高松高校ではなく、とりあえずまずは高松第一高校を目指す生徒が増加している印象です。
また、唯一の高松市立高校として、教員の異動が比較的少ない点も特徴的です。長く勤務する教員が多いため、生徒との距離が近く、学習面・生活面ともに手厚いサポート体制が構築されています。学校側は「大学受験に向けて塾に頼らずとも学校で十分指導する」というスタンスを掲げていますが、実際には多くの生徒が塾や予備校を併用し、より高いレベルでの学習効率を求めているのが現状です。
さらに、文系の「国際理解クラス」、理系の「特別理科コース」といった専門性の高いクラス編成があり、3年間そのクラスを維持し続ける生徒は、まさに学年上位層の中でもトップレベルといえます。強い目的意識を持ち、高い基準で努力を積み重ねる生徒が多いことが、高松第一高校の学力水準の高さを支えています。
また地元の香川大学医学部医学科への地域枠(学校推薦)もあるので、その学校推薦狙いで高松高校に行かずあえて高松第一高校に進学する生徒も多いです。
まとめると県内外から優秀な生徒が集まり、恵まれた設備と指導体制のもとで学べる環境が高松第一高校にはあります。大学受験を見据えて質の高い高校生活を送りたいと考える生徒にとって、同校は極めて魅力的な選択肢と言えるでしょう。
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高松第一高校の大学進学実績|令和7年(2025年)度の東大・京大合格者はいる?

高松第一高校は、香川県内でトップクラスの進学実績を誇る公立高校です。令和7年度の入試では京都大学に4名が合格し、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校として確かな教育成果を上げています。
以下は過去3年間の主要大学合格者数の推移です。
| 学校名 | 令和7年 | 令和6年 | 令和5年 |
|---|---|---|---|
| 東京大学 | 0 | 0 | 0 |
| 京都大学 | 4 | 0 | 2 |
| 大阪大学 | 7 | 7 | 5 |
| 北海道大学 | 1 | 0 | 3 |
| 九州大学 | 4 | 3 | 2 |
| 一橋大学 | 1 | 0 | 0 |
| 早稲田大学 | 1 | 3 | 3 |
| 慶應義塾大学 | 0 | 1 | 2 |
| 同志社大学 | 19 | 25 | 20 |
| 立命館大学 | 52 | 68 | 77 |
参照:高松第一高校進路状況
令和7年度は特に京都大学と大阪大学への合格者が多く、旧帝大レベルの難関国公立大学に計16名が合格しています。
また、関関同立を中心とした有名私立大学にも安定的に合格者を輩出しており、多様な進路選択が可能な環境が整っています。
高松第一高校の偏差値は香川県トップレベル|合格難易度も紹介

高松第一高校の偏差値は普通科69、音楽科53と県内でもトップクラスの水準です。ここでは入試科目や合格ボーダーライン、倍率など、受験に必要な情報を詳しく解説します。
入試科目(一般・自己推薦)
高松第一高校の入試は、一般入試と自己推薦選抜の2つの方式があります。
一般入試では5教科(国語・数学・英語・理科・社会)の学力検査と面接が実施され、各教科50点満点で合計250点満点です。
自己推薦選抜は音楽科のみで実施されており、総合問題・作文・適性検査によって選抜がおこなわれます。
普通科は一般入試のみの募集となるため、5教科の学力検査でしっかりと得点することが合格への必須条件です。どちらの入試方式でも面接や適性検査の結果も総合的に判断されるため、学力だけでなく人物評価も重視されています。
内申点・学力検査の合格ボーダーライン
高松第一高校の合格には、内申点と当日の学力検査の両方で高得点が求められます。
内申点は中学3年間の成績を点数化したもので、220点満点です。合格者の平均内申点は200点前後といわれており、通知表の9教科でほとんど「5」を取る必要があります。
以下の表で、内申点と当日点の目安を確認しましょう。
| 内申点(220点満点) | 当日の目標点(250点満点) | 評価 |
|---|---|---|
| 210点以上 | 190点以上 | 安全圏 |
| 200点前後 | 200点前後 | 標準圏 |
| 190点前後 | 210点以上 | 合格可能圏 |
| 190点未満 | 220点以上 | 厳しい状況 |
一般的に、内申点と当日点の合計が400点以上であれば合格の可能性が高いとされています。内申点が200点の場合、当日は各教科平均40点(合計200点)以上を目指しましょう。
募集人数(定員)と出願倍率
高松第一高校の募集定員は、普通科280名、音楽科25名です。
過去3年間の一般入試の倍率を見ると、普通科は1.09倍〜1.43倍で推移しています。令和6年度は1.43倍と高い倍率でしたが、令和7年度は1.09倍とやや落ち着きました。
ただし、香川県内の公立高校平均倍率が1.11倍であることを考えると、依然として人気の高い高校といえます。音楽科の一般入試倍率は1.08倍前後ですが、自己推薦選抜では1.92倍と高倍率になることもあります。
倍率は年度によって変動するため、油断せずにしっかりと準備を進めることが重要です。
主な併願校
高松第一高校を受験する生徒の主な併願校は、私立の大手前高松高校や香川誠陵高校です。
大手前高松高校は県内トップクラスの私立進学校で、特別進学コースの偏差値は68と高松第一高校に近い水準となっています。香川誠陵高校も進学実績が高く、特進コースは偏差値65前後です。
併願校を選ぶ際は、自分の学力レベルに合った学校を選び、私立入試で合格を確保してから公立入試に臨むと安心です。
また、県立高松高校(偏差値73)を第一志望とする生徒が、高松第一高校を併願先として検討するケースもあります。自分の進路希望や学力に応じて、最適な併願戦略を立てましょう。
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屋島中学校出身のS・Uさんも同様に、入塾前は診断テストで170点程度でしたが、岡川塾で解き方を学ぶことで苦手だった国語の点数が安定的に向上しました。
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出願前に詳しく知りたい!高松第一高校の特徴を一挙紹介

高松第一高校には普通科と音楽科があり、普通科はさらに4つのコースに分かれています。ここでは各コースの特徴や学校生活について詳しく解説します。
学科・コース(普通科・音楽科)
高松第一高校は普通科に4つのコース、そして音楽科を設置しています。2年次以降は各コースに分かれ、進路に応じた専門的な学習が可能です。
普通科|文理コース
文理コースは国公立大学や難関私立大学への進学を目指すコースです。
2年次から文系と理系に分かれ、3年次にはさらに細かく進路に応じたクラス編成がおこなわれます。文系では社会科学や人文科学の科目を中心に学び、理系では数学や理科の発展的な内容に取り組みます。
授業では大学入試を意識した演習問題や記述対策が充実しており、模試や校内テストを通じて定期的に実力を確認できます。
また、長期休暇中には受験対策合宿も実施されるため、集中的に学力を伸ばせる機会が豊富です。幅広い進路選択に対応できる柔軟なカリキュラムが文理コースの最大の魅力です。
普通科|国際文科コース
国際文科コースは文系難関大学への進学を目指すコースで、特に語学力と国際的な視野を育てる教育が特徴です。
英語の授業時間が他のコースより多く設定されており、4技能(読む・書く・聞く・話す)をバランスよく伸ばせます。
2年次の夏休みには社会科学や人文科学への関心を高めるため、大学・省庁・企業への訪問研修が実施されます。実際の現場を見学することで、将来の進路についてより具体的なイメージを持つことが可能です。
また、海外研修や国際交流の機会も豊富で、グローバルな視点を養えます。文系学部での学びに直結する充実したプログラムが用意されています。
普通科|美術専門コース
美術専攻コースは美術系・建築系・教員養成系など、芸術分野の大学進学を目指す生徒のためのコースです。
デッサンや色彩構成などの実技指導が充実しており、大学入試に必要な技術を段階的に習得できます。普通科目の授業と並行して専門的な美術の授業が組まれているため、学力と実技力の両方をバランスよく伸ばせます。
美術大学への進学だけでなく、建築学科や教育学部など幅広い進路に対応できるカリキュラムが特徴です。
また、校内での作品展示や外部コンクールへの参加機会も多く、自分の作品を発表する経験を積めます。芸術分野での進学を考えている生徒にとって最適な環境が整っています。
普通科|特別理科コース
特別理科コースは理系難関大学への進学を目指す生徒のための特別コースです。
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校としての強みを活かし、通常のカリキュラムに加えて科学的探究活動や課題研究に取り組みます。
大学や研究機関との連携プログラムも充実しており、最先端の科学に触れる機会が豊富です。数学や理科の授業では発展的な内容まで深く学び、大学レベルの知識にも触れられます。
また、科学オリンピックや各種コンテストへの参加も奨励されており、全国レベルで実力を試せます。理系分野でトップレベルを目指す意欲的な生徒が集まる環境です。
音楽科
音楽科は1979年(昭和54年)に設置され、長年にわたり優れた音楽家を輩出してきた伝統あるコースです。
声楽・器楽(ピアノ・管弦打楽器)の専門実技指導が受けられ、個人レッスンと集団レッスンを組み合わせた丁寧な指導がおこなわれています。音楽理論やソルフェージュ、音楽史など、音楽を深く理解するための科目も充実しています。
定期的に開催される校内演奏会では、日頃の練習成果を発表する機会があり、実践的な経験を積めるでしょう。
音楽大学への進学実績も豊富で、卒業後は演奏家や音楽教育者として活躍する先輩も多数います。音楽を本格的に学びたい生徒にとって理想的な環境です。
特色・校風
高松第一高校は「自主自律」の精神を教育の根幹に据えています。生徒が自ら考え、自ら行動する力を育てることを重視しており、主体的な学びを促す環境です。
SSH指定校として科学教育に力を入れているほか、国際交流や英語教育にも注力しています。イギリスなど海外への研修旅行も実施されており、グローバルな視野を持った人材育成を可能です。
また、「文武両道」の理念のもと、学業と部活動の両立を推奨しており、多くの生徒が部活動に所属しながら高い学業成績を維持しています。
先生と生徒の距離が近く、進路相談や学習サポートが手厚いことも特徴です。生徒同士の仲も良く、男女の壁が少ないアットホームな雰囲気の中で充実した高校生活を送れます。
制服・校則
高松第一高校の制服は落ち着いた雰囲気の伝統的なデザインです。女子は黒のブレザー・ベスト・プリーツスカートに白ブラウス、男子は黒の学ランに白Yシャツという組み合わせです。
シンプルで上品なデザインは保護者からの評価が高く、進学校らしい品格を感じさせます。
校則については、スマートフォンの校内使用禁止、アルバイト禁止、化粧禁止などの規定があります。スカート丈や靴下の長さ、遅刻に関しては厳しくチェックされますが、極端に厳しいわけではありません。
長期休暇明けなど年に数回、全校集会で服装検査が実施されます。制服を改造したりアレンジしたりする生徒は少なく、全体的に規律正しい学校生活が送られています。
部活動
高松第一高校は文武両道を掲げており、部活動も非常に盛んです。文化部22部、運動部18部があり、1年次は全員入部が必須となっています。
以下は主な部活動の一覧と実績です。
文化部の主な実績
| 部活名 | 主な実績 |
|---|---|
| 吹奏楽部 | 全国大会出場11回、四国大会40年連続出場 |
| 合唱部 | 全日本合唱コンクール・NHK合唱コンクール入賞 |
| 書道部 | 国際高校選抜書展入賞 |
運動部の主な実績
| 部活名 | 主な実績 |
|---|---|
| 野球部 | 選抜高校野球大会出場1回、夏の甲子園出場3回 |
| バレーボール部 | インターハイ男子出場1回 |
| バドミントン部 | 全国高校選抜大会男子団体ベスト4 |
特に吹奏楽部は県内だけでなく四国でも強豪校として知られており、有名な指導者のもとで練習する機会もあります。
合唱部も音楽科を有する学校ならではの強みを活かし、創立57年の歴史を持つ伝統ある部活です。
学業との両立を図りながら、全国レベルの実績を残している部活が多数あります。
学校イベント(一高祭が有名)
高松第一高校の最大のイベントは、毎年9月に開催される「一高祭」です。
文化祭と体育祭を合わせた大規模な学校祭で、同時に学校説明会もおこなわれるため、多数の一般参加者が訪れます。合唱部の合唱披露で幕を開け、各部活動の発表や研究課題の展示、模擬店など多彩なプログラムが用意されています。
進学校かつ文武両道を推進する学校ならではの質の高い内容が特徴です。生徒が制作する大型パネルは毎年大作で、校庭を鮮やかに彩ります。生徒が主体的に企画・運営をおこなうため、自主自律の精神を実践する貴重な機会です。
その他にも体育祭や修学旅行、コースごとの研修旅行など、充実したイベントが年間を通じて開催されます。
高松第一高校への進学がおすすめな人の特徴

高松第一高校は多様なコース設定と充実した教育環境が魅力の学校です。国公立大学や難関私立大学への進学を目指し、学業に真剣に取り組める人に最適な環境が整っています。
SSH指定校として科学的探究活動に興味がある人や、国際交流を通じてグローバルな視野を広げたい人にもおすすめです。
また、吹奏楽部や合唱部など全国レベルの実績を持つ部活動が多いため、文武両道を実践したい人には理想的な環境といえます。美術や音楽といった芸術分野に特化したコースもあるため、専門的な技能を磨きながら大学進学を目指す人にも向いています。
自主自律の精神のもと、自ら考え行動できる主体性を持った人であれば、高松第一高校で充実した3年間を送れるでしょう。
高松第一高校の特徴や入試に関するQ&A

ここでは、高松第一高校への進学を検討している中学生や保護者の方からよく寄せられる質問にお答えします。
Q. 高松第一高校と高松高校の違いは何ですか?
高松第一高校(偏差値69)と高松高校(偏差値73)は、どちらも香川県を代表する進学校ですが、いくつか違いがあります。
最も大きな違いは、高松第一高校が香川県内唯一の市立高校であるのに対し、高松高校は県立高校である点です。
高松第一高校はSSH指定校として理系教育に力を入れており、普通科に4つの専門コース(文理・国際文科・特別理科・美術専攻)と音楽科を設置しているのが特徴です。一方、高松高校は県内トップの偏差値を誇り、東大・京大への合格者数も多い傾向にあります。
校風については、高松高校が「独立自主」を重んじる自由な雰囲気であるのに対し、高松第一高校は「自主自律」のもと文武両道を推進しています。どちらも優れた進学校ですが、自分の学力レベルや目指すコース、校風の好みで選ぶとよいでしょう。
Q. 高松第一高校から東大に合格できますか?
高松第一高校から東京大学への合格は可能ですが、実績としては少数です。過去3年間のデータを見ると、令和5年度に0名、令和6年度に0名、令和7年度に0名となっています。
ただし、京都大学には令和7年度に4名が合格しており、大阪大学にも7名が合格するなど、旧帝大レベルの難関国公立大学への進学実績は確かにあります。東大合格を目指す場合、学年でトップクラスの成績を維持し続けることが必要です。
また、SSH指定校としての科学的探究活動や、特別理科コースでの発展的な学習を活用することで、難関大学合格に必要な力を養えます。
東大を本気で目指すなら、日々の授業を大切にしながら、模試や校外の学習機会も積極的に活用することをおすすめします。
Q. 内申点が低くても高松第一高校に合格できますか?
内申点が低い場合でも高松第一高校への合格は不可能ではありませんが、かなり厳しい状況といえます。
香川県の公立高校入試では、内申点(220点満点)と当日の学力検査(250点満点)がほぼ同等に扱われるため、内申点は合否に大きく影響します。
合格者の平均内申点は200点前後とされており、これは通知表の9教科でほとんど「5」を取る必要があるレベルです。仮に内申点が190点未満の場合、当日の学力検査で220点以上(各教科平均44点以上)を取る必要があり、相当な高得点が求められます。
内申点が低い場合は、まず中学校での定期テストや提出物、授業態度などを改善して内申点を上げる努力が最優先です。それでも厳しい場合は、私立高校の併願や他の公立高校も視野に入れながら、現実的な受験戦略を立てることが重要です。
まとめ|高松第一高校の入試対策は香川県の高校受験に強い塾でやるのがおすすめ

高松第一高校は偏差値69、香川県内で2番目に高い公立進学校です。合格には内申点+当日点で400点以上が目安となり、SSH指定校として理系教育に強みを持ちます。
普通科には4つの専門コース(文理・国際文科・特別理科・美術専攻)と音楽科があり、多様な進路に対応できる環境が整っています。「自主自律」の精神のもと文武両道を推進し、京大4名・阪大7名など旧帝大レベルへの合格実績も豊富です。
合格を目指すなら、香川県公立高校入試に特化した岡川塾がおすすめです。「診断定期講座」では基礎から応用まで徹底演習し、診断テストで9割近い得点を目指せる指導をおこなっています。
一人ひとりの苦手分野を分析しながら志望校合格まで徹底サポート。高松第一高校合格への第一歩として、まずは無料体験で岡川塾の指導を体感してみましょう。
岡川塾では、香川県の受験生を「本気で応援する」YouTubeチャンネルを運営しております。診断テストの速報や合格者対談の動画もアップしておりますので、ぜひ香川県の受験を攻略したい方はぜひご覧ください。





