香川高専の偏差値は?就職先・進学実績がすごい学校の倍率や合格点の目安も紹介

「香川高専に合格するには何点必要?」「普通高校とどちらを選ぶべきか迷っている...」お子さんの進路選択で、このような悩みを抱えていませんか?

香川高専は香川県唯一の国立高等専門学校で、偏差値62、大手メーカーやIT企業への就職実績、国立大学編入実績が豊富です。

本記事では、香川高専の偏差値・合格ボーダーライン、最新の就職先・進学実績、入試科目、併願校の選び方から、学科の特徴・部活動・寮生活まで徹底解説します。読後には、お子さんに香川高専が合っているか判断でき、合格への具体的な道筋が見えるでしょう。

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国立香川高等専門学校|人気企業への就職を目指せる香川県唯一の高専の基本情報

香川高等専門学校 HP TOP

引用:国立香川高等専門学校

香川高等専門学校は、香川県内で唯一の国立高等専門学校です。

高松キャンパスと詫間キャンパスの2つに分かれており、合わせて7つの専門学科を設置しています。15歳から専門的な工学教育を受けられる点が普通高校との大きな違いです。

卒業生の就職率は極めて高く、大手メーカーやIT企業など人気企業への就職実績が豊富にあります。また、約40%の卒業生が国立大学へ編入進学しており、進路の選択肢が広いことも魅力です。

全国最大規模の学生数を誇り、充実した設備と国際交流プログラムも整っています。

正式名称国立香川高等専門学校
公立or私立or国立国立
共学or別学共学
課程本科(5年制)、専攻科(2年制)
設置学科機械工学科、電気情報工学科、機械電子工学科、建設環境工学科、通信ネットワーク工学科、電子システム工学科、情報工学科
所在地(住所)【高松キャンパス】〒761-8058 香川県高松市勅使町355
【詫間キャンパス】〒769-1192 香川県三豊市詫間町香田551
アクセス【高松キャンパス】琴電「太田駅」より徒歩約20分
【詫間キャンパス】JR「詫間駅」より徒歩約20分
電話番号【高松キャンパス】087-869-3811
【詫間キャンパス】0875-83-8506
学校公式サイトhttps://www.kagawa-nct.ac.jp/

塾長から見た香川高専の印象

岡川塾 塾長 岡 大志

香川高専の就職先・進学実績|卒業生の進路はどこが多い?

香川高専の就職先・進学実績

香川高専の卒業生は約6割が就職、約4割が進学を選択しています。ここでは、2025年3月卒業生を中心に、学科ごとの具体的な就職先と進学実績を詳しく紹介します。

就職先

香川高専の就職率はほぼ100%で、大手メーカーやIT企業を中心に幅広い業界から求人があります

2025年3月卒業生では、高松キャンパスから87名、詫間キャンパスから60名が就職を選びました。県内就職と県外就職の比率は約4:6となっており、全国の優良企業へ就職する卒業生が多いことが特徴です。

技術職としての採用が中心で、入社後すぐに専門知識を活かせる環境が整っています。専攻科修了生は、さらに高度な技術職や研究開発職として採用されるケースが多く、県外の大手企業への就職が中心です。

学科就職先
機械工学科三菱重工業・川崎重工業・ダイキン工業・クボタ・マツダ
電気情報工学科四国電力・パナソニック・三菱電機・富士通・NTTドコモ
機械電子工学科デンソー・アイシン・村田製作所・オムロン・キーエンス
建設環境工学科大成建設・鹿島建設・清水建設・国土交通省・香川県庁
通信ネットワーク工学科NTT西日本・KDDI・ソフトバンク・楽天モバイル・富士通
電子システム工学科ソニー・日立製作所・東芝・シャープ・ルネサスエレクトロニクス
情報工学科NTTデータ・富士通・日本IBM・サイバーエージェント・ヤフー

進学実績

香川高専から大学編入や専攻科進学を選ぶ卒業生は、全体の約4割を占めます。

2025年3月卒業生では、高松キャンパスから61名、詫間キャンパスから47名が進学しました。専攻科への内部進学が最も多く、次いで国立大学への編入が続きます。大阪大学や岡山大学などの地元国立大学はもちろん、長岡技術科学大学や豊橋技術科学大学といった高専生の受け入れに積極的な大学への編入実績も豊富です。

専攻科修了後は、さらに大学院へ進学する学生も多く、より高度な研究職を目指すキャリアパスも開かれています。

学校名令和7年(2025年)令和6年(2024年)令和5年(2023年)
香川高専専攻科52名50名48名
大阪大学2名1名3名
岡山大学3名1名2名
長岡技術科学大学4名2名2名
豊橋技術科学大学5名5名6名
徳島大学3名1名1名
愛媛大学2名1名2名
立命館大学3名2名4名
関西大学2名1名1名
その他国公立・私立大学20名18名15名

香川高専の偏差値と合格難易度|編入時の入試内容も紹介

香川高専の偏差値はいくつ?合格難易度・合格ラインも紹介

香川高専の偏差値は62で、香川県内では高松高校に次ぐ難関校として位置づけられています。

>>香川県の高校の偏差値ランキングを詳しく見る

ここでは、推薦入試と一般入試の科目や選抜方法、合格に必要な内申点と学力検査の目安、さらに募集人数や倍率について詳しく解説します。

入試科目(一般・推薦)

香川高専の入試は、推薦選抜と学力選抜の2種類です。

推薦選抜では学力試験は実施されず、調査書(135点満点)と面接(30点満点)の合計165点で評価されます。面接では科目に関する口頭試問も含まれるため、専門分野への興味や基礎学力が問われます。

一方、学力選抜では全国の国立高専共通の問題が使われ、国語・数学・理科・社会・英語の5教科各100点、計500点満点のマークシート方式です。調査書は中学2年・3年の9教科評定を3倍した270点満点で評価され、学力検査500点と合わせて総合判定されます。

また、帰国生徒特別選抜では数学・理科・英語の3教科300点満点の学力検査に加え、面接と自己推薦書で選抜がおこなわれます。

なお、高専卒業後に大学へ編入する際は、各大学が実施する編入学試験を受験が必要です。多くの国立大学では数学・英語・専門科目の筆記試験と面接が課され、特に長岡技術科学大学や豊橋技術科学大学は高専生の受け入れに積極的です。

内申点・学力検査の合格ボーダーライン

香川高専の合格には、内申点と学力検査の両方で一定水準をクリアする必要があります。

推薦選抜の出願には、中2・中3の9教科評定合計が72以上、または国語・数学・理科・社会・英語の5教科で40以上が必要です。これは通知表でほとんどの科目が4以上を求められるレベルです。

当日の学力検査では500点満点中350点以上(各教科平均70点)が合格ラインとされており、内申点が高いほど当日点のハードルは下がります。

以下の表で、内申点と必要な当日点の目安を確認しましょう。

内申点
(270点満点)
必要な学力検査点
(500点満点)
合計点評価
230点以上320点以上550点以上安全圏
210~229点340点以上550点以上標準圏
190~209点360点以上550点以上合格可能圏
189点以下380点以上570点以上厳しい

募集人数(定員)と出願倍率

香川高専は7学科それぞれ募集定員40名、合計280名を募集しています。

各学科の推薦選抜枠は定員の50%以内(20名程度)で、残りが学力選抜の枠となります。令和6年度入試の倍率を見ると、推薦選抜では情報工学科が1.90倍と最も高く、機械工学科は0.55倍と学科によって大きな差があります。

学力選抜でも情報工学科が2.30倍で人気が高い一方、通信ネットワーク工学科は0.85倍と定員割れ寸前でした。全体の平均倍率は推薦1.14倍、学力1.46倍となっており、学科選択によっては比較的合格しやすい可能性もあります。

ただし人気学科は競争が激しいため、第4志望まで選択できる学力選抜では志望順位を戦略的に考えることが重要です。

学科募集定員推薦志願倍率学力志願倍率
機械工学科40名0.55倍1.40倍
電気情報工学科40名1.85倍1.90倍
機械電子工学科40名0.95倍1.75倍
建設環境工学科40名1.25倍1.10倍
通信ネットワーク工学科40名0.85倍0.85倍
電子システム工学科40名0.65倍0.90倍
情報工学科40名1.90倍2.30倍
全体平均280名1.14倍1.46倍

主な併願校

香川県の公立高校は原則として併願できないため、香川高専を受験する生徒の多くは私立高校を併願先として選びます。

偏差値62の香川高専と学力レベルが近い併願校としては、大手前高松高校の普通科栄冠進学コース(偏差値64)や、香川誠陵高校の普通科(偏差値60)、英明高校の特進コース(偏差値60)が一般的です。

公立高校では、三木高校文理科(偏差値65)、観音寺第一高校理数科(偏差値63)、坂出高校普通科(偏差値61)などが同レベルとされています。香川高専は5年間の専門教育という特殊な環境のため、普通高校とは大きく異なる校風です。

併願校選びでは、もし高専が不合格だった場合に「普通高校で大学進学を目指す」のか「専門教育への強い希望がある」のかを明確にしておくことが重要です。

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直近6年間の合格者数

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香川高専の入試で求められる5教科バランスの取れた学力を、一人ひとりの苦手分野を分析しながら個別に指導します。特に理系科目である数学・理科の強化に力を入れており、高専入試特有の問題傾向にも対応可能です。

実際に「診断テストの点数が大幅に上がった」「この塾の支援なしでは合格できなかった」という生徒の声も多数届いています。

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岡川塾から香川高専へ合格した生徒の体験記を紹介

岡川塾から香川高専へ 合格した生徒の体験記を紹介

実際に岡川塾から香川高専に合格した生徒の体験談をご紹介します。

さぬき南中学校 K・Yさん

さぬき南中学校のK・Yさんは、夏休みから入塾し苦手だった理科・社会を暗記講座で克服しました。

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また、受験前には面接練習も丁寧にサポートしてもらい、本番ではスラスラ答えられたそうです。

高松北中学校 A・Mさん

高松北中学校のA・Mさんは、小学6年生から通塾し電気情報工学科に合格しました。

「勉強が苦手で好きでなかった」状態から、塾で勉強の楽しさを知り定期テストで学年1桁を維持できるように成長

特に理系科目や英語の丁寧な解説と、成績が伸び悩んだ時の励ましが合格の支えになったと語っています。

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合格実績

出願前に詳しく知りたい!香川高専の特徴を一挙紹介

香川高専の特徴を一挙紹介

香川高専は一般的な高校とは異なる5年間の専門教育をおこなう国立の教育機関です。ここでは学科構成、校風、制服・校則、部活動、学校イベントなど、出願前に知っておきたい香川高専の特徴を詳しく紹介します。

学科・コース(本科・専攻科)

香川高専には本科(5年制)と専攻科(2年制)があり、それぞれ異なる教育課程が設定されています。

本科では15歳から専門分野を学び、卒業時には準学士の称号が得られます。専攻科では本科で培った知識をさらに深め、大学卒業と同等の学士号取得を目指せます。

本科

本科は中学校卒業後に入学する5年間の教育課程で、7つの専門学科に分かれています。

高松キャンパスには以下の4学科が設置されています。

  • 機械工学科:機械設計や製造技術を学び、ものづくりの基礎から応用まで習得
  • 電気情報工学科:電気・電子回路や情報処理技術を総合的に学習
  • 機械電子工学科:機械工学と電子工学を融合した制御技術やロボット工学を学習
  • 建設環境工学科:土木・建築技術と環境保全の知識を身につける

詫間キャンパスには以下の3学科が設置されています。

  • 通信ネットワーク工学科:通信技術やネットワーク構築の専門知識を習得
  • 電子システム工学科:電子回路設計や組込みシステム開発を学習
  • 情報工学科:プログラミングやAI、データサイエンスなど最先端の情報技術を学習

専攻科

専攻科は本科5年間の教育課程を修了した学生が、さらに2年間学べる高度な教育課程です。高松キャンパスには創造工学専攻、詫間キャンパスには電子情報通信工学専攻が設置されています。

専攻科では以下の特徴があります。

  • 本科で学んだ専門知識をさらに深化させ、より高度な技術や研究手法を習得
  • 修了時には学位授与機構から学士(工学)の学位が授与され、大学卒業と同等の資格を取得
  • 大学院への進学も可能で、研究職や開発職など専門性の高いキャリアを目指せる
  • 本科5年間と合わせて計7年間学ぶことで、より高度な専門性を身につけられる

特色・校風

香川高専は「自主・自律」を重んじる校風が特徴です。

1年生から3年生までは制服着用が義務づけられていますが、4年生以降は私服での登校が認められており、学年が上がるにつれて自由度が増していきます。この段階的な自由化は、学生の自主性を育てる教育方針の表れです。

国際交流が盛んで、世界12大学と学術協定を結んでおり、英語による授業や海外英語研修、レベルに合わせた留学プログラムなどが充実しています。また、香川県唯一のユネスコスクールに認定されており、持続可能な社会づくりに貢献する人材育成にも力を入れています。

学生数は全国最大規模の約1,400名で、2つのキャンパスに分かれているため、それぞれ独自の雰囲気を持ちながらも、高専全体として一体感のある環境が整っています。

制服・校則

香川高専では1年生から3年生までは制服の着用が義務づけられています。男子は学生服、女子はブレザースタイルの指定制服を着用します。4年生と5年生は私服での登校が認められており、これは学生の自主性を尊重する方針の一環です。

校則については、一般的な高校と比較すると比較的自由度が高いとされています。専門教育を受ける機関として、学生の自己管理能力を重視する傾向があります。

ただし、実習や実験が多いため、安全面での規則は厳格に定められています。例えば、実習時には指定の作業服や安全靴の着用が必須となり、髪型についても機械に巻き込まれる危険性を考慮した制限があります。

スマートフォンの使用については、授業中は禁止ですが、休憩時間や放課後は自由に使えるなど、メリハリのあるルール設定がなされています。

部活動

香川高専では、両キャンパス合わせて多数の運動部・文化部・同好会が活動しています。5年間継続して活動できるため、技術の蓄積や後輩への指導体制が確立されやすい環境です。

特に注目すべきは、全国高専体育大会での優秀な成績です。2024年には剣道男子が個人・団体ともに優勝、テニス男子ダブルスや陸上やり投げでも優勝を果たしました。また、バスケットボール男子と硬式野球が準優勝、剣道女子も個人で準優勝するなど、多くの部活動で全国レベルの実績を残しています。

技術系コンテストでも活躍が目立ち、ロボコンでは全国大会優勝6回、2024年にはロボコン大賞を受賞しました。プログラミングコンテストでは自由部門最優秀賞を通算9回受賞しており、いずれも全国高専No.1の実績です。

分類主な部活動特筆すべき実績
運動部硬式野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、テニス、陸上競技、剣道、柔道、卓球、バドミントン など剣道男子:全国高専体育大会個人・団体優勝(2024年)テニス男子:全国高専体育大会ダブルス優勝(2024年)バスケットボール男子・硬式野球:全国高専体育大会準優勝(2024年)
文化部吹奏楽部、軽音楽部、美術部、写真部、コンピュータ部、ロボット研究部、プログラミング部、英語部 など
技術系ロボコン、プロコン、各種技術コンテスト参加チームロボコン:全国大会優勝6回、ロボコン大賞受賞(2024年)プロコン:自由部門最優秀賞通算9回(全国高専No.1)高専ディープラーニングコンテスト準優勝(2024年)

学校イベント

香川高専では年間を通じてさまざまな学校行事が実施されています。最大のイベントは文化祭(高専祭)で、学生たちが企画運営を担当し、専門学科の特色を活かした展示や発表がおこなわれます。

各学科の研究成果や製作物の展示、ロボットの実演などが人気を集め、一般的な高校の文化祭とは一味違った技術色の強い内容が特徴です。体育祭では1年生から5年生まで全学年が参加し、学年を超えたチーム編成により縦のつながりを深める機会です。5学年全体が参加することで、一般的な高校とは異なる独特の盛り上がりを見せます。

3年次には研修旅行が実施され、工場見学や企業訪問を含めた教育的要素も含まれています。実際の製造現場を見学することで、将来のキャリアイメージを具体化する貴重な機会です。

その他、球技大会、クラスマッチ、寮祭(寮生対象)など、学生生活を豊かにする行事が充実しています。

香川高専への進学がおすすめな人の特徴

香川高専への進学がおすすめな人の特徴

香川高専は、以下のような特徴を持つ生徒に特におすすめの進学先です。

こんな人におすすめ理由
将来の進路が明確で技術者を目指す人15歳から専門分野を学べるため、早期からキャリアを見据えた学習が可能。5年間で即戦力となる技術を習得し、大手企業への就職や国立大学編入という選択肢が広がります。
ものづくりやプログラミングに興味がある人ロボコンやプロコンなど全国トップレベルの技術系コンテストに挑戦できる環境が整っています。実習や実験を通じて、理論だけでなく実践的なスキルを身につけられます。
経済的負担を抑えて専門教育を受けたい人国立高専のため学費が私立高校より安く、5年間で年間授業料約23万円。費用対効果に優れており、奨学金制度も充実しています。
自主性を持って学べる人4年生以降は私服登校が認められるなど、段階的に自由度が増す校風。自己管理能力を育みながら、5年間という長期スパンで成長できます。

普通高校とは異なる独自の教育システムのため、将来のビジョンが明確な生徒に特に適した環境といえるでしょう。

香川高専の特徴や入試に関するQ&A

香川高専の特徴や入試に関するQ&A

香川高専への進学を検討する際によくある質問について、奨学金制度、学生寮、その他の気になるポイントをQ&A形式で解説します。

Q. 香川高専には奨学金制度はありますか?

香川高専では、経済的な理由で就学が難しい学生向けに複数の支援制度が用意されています。

まず、1〜3年生は高等学校等就学支援金制度の対象となり、年収910万円程度未満の世帯では年額118,800円(月額9,900円)が支給されます。4・5年生は高等教育の修学支援新制度が適用され、家計基準と学力基準を満たせば授業料減免に加えて日本学生支援機構の給付型奨学金(原則返還不要)を受けることが可能です。

その他、日本学生支援機構の貸与型奨学金や地方自治体の奨学金など複数の選択肢があります。特に日本学生支援機構の予約採用は中学校在学中から申し込めるため、早めに在籍中学校へ相談することをおすすめします。

詳細な条件や締切は学生課へ問い合わせください。

Q. 学生寮はどのような環境ですか?

香川高専には両キャンパスに学生寮が完備されています。

高松キャンパスの清雲寮は男子寮140名、女子寮40名、国際寮70名の定員で、基本的に1・2年生は2人部屋、3年生以上は1人部屋です。

詫間キャンパスには男子寮の七宝寮と、女子・留学生・男子高学年が入居する国際紫雲寮があります。

寮費は月額700〜800円と非常に安く、水道光熱費等を含む寮費6,500円、食費は約40,920円(31日食事した場合)で、合計でも月5万円程度に抑えられます。

入浴や食事は共同施設を利用し、7時25分起床、23時または24時消灯という規則正しい生活リズムです。遠方から通学する学生にとって、経済的負担を抑えながら集団生活を通じて自立心を養える環境です。

Q. 普通高校への進学と迷っています。どう判断すればよいですか?

香川高専と普通高校では教育内容と進路が大きく異なるため、将来のビジョンを明確にすることが重要です。

高専は15歳から専門分野を学び、5年後には即戦力として就職できる技術者を育成する機関です。卒業生の約6割が就職、約4割が進学を選び、大手メーカーやIT企業への就職実績が豊富にあります。

一方、普通高校は大学進学を前提とした幅広い教養教育が中心で、18歳時点で専門分野を選べる柔軟性があります。技術者になりたいという明確な目標があり、早期から専門教育を受けたい場合は高専が適しています。

逆に、将来の進路をもう少し考える時間が欲しい、文系・理系を含めて幅広い選択肢を残したい場合は普通高校が向いているでしょう。両方のオープンキャンパスに参加して実際の雰囲気を体験し、お子様の適性と希望を確認することをおすすめします。

まとめ|香川高専の入試は香川県の受験に強い塾で対策するのがおすすめ

香川高専の入試対策は岡川塾がおすすめ

香川高専は偏差値62、香川県唯一の国立高等専門学校です。合格には内申点+学力検査で550点以上が目安となり、大手メーカーやIT企業への就職実績、国立大学編入実績も豊富です。

15歳から専門分野を学べる5年制で、「自主・自律」の校風が特徴。ロボコンやプロコンで全国トップレベルの実績を誇り、技術者を目指す生徒に最適な環境といえます。

合格を目指すなら、香川県の高校入試に特化した岡川塾がおすすめです。「診断定期講座」では基礎から応用まで徹底演習し、診断テストや入試で高得点を目指せる指導をおこなっています。

一人ひとりの苦手分野を分析しながら、特に理系科目である数学・理科を強化。高専入試特有の問題傾向にも対応し、志望校合格まで徹底サポートします。香川高専合格への第一歩として、まずは無料体験で岡川塾の指導を体感してみましょう。

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高松市 塾 体験授業

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