中3 総合1回学習の診断 古文完全的中

中学3年生 香川県 学習の診断 問題的中

昨日実施された「香川県中学3年生 総合第1回診断テスト」において、国語・大問2の古文が問題丸ごと、岡川塾の指導内容と完全的中しました。

今回出題された古文は、2021年度 香川県公立高校入試 国語・大問2と問題文そのものが完全一致しています。出典は「十訓抄」で、文章構成だけでなく、出だしの一文から全く同じ本文が使用されました。これは偶然ではなく、入試を起点に学習を組み立ててきた結果です。

実際に出題された問題本文と現代語訳は以下の通りです。

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【問題本文(古文)】
小松内府、「賀茂祭見む」とて、車四五両ばかりにて、一条大路に出で給へり。物見車はみな立ち並べて、隙間(すきま)もなし。「いかなる車か、退けられんずらん」と、人々、目をすましたるに、ある便宜の所なる車どもを引出だしけるを見れば、みな人も乗らぬ車なりけり。かねて見所を取りて、人を煩らはさじのために、空車(むなぐるま)を五両立て置かれたりけるなり。そのころの内府の綺羅(きら)にては、いかなる車なりとも、争ひがたくこそありけめども、六条の御息所の旧(ふる)き例も、よしなくや思え給ひけむ。さやうの心ばせ、情深し。

【現代語訳】
小松内府が、賀茂祭を見ようとして、四、五台ほどの牛車で、一条の大路にお出かけになった。見物の牛車が立ち並んで、すき間もなかったので、どの車を退けるのだろうかと、人々が注目していたところ、都合のよい場所にあった数台の車を引き出したのを見ると、いずれも人の乗っていない車であった。あらかじめ見物の場所を取っておき、他の人に迷惑をかけないようにするため、空の車を五台並べておかれていたのである。その当時の内府の権勢からすれば、どのような車であっても争うことはできなかったであろうが、六条の御息所の古い前例を、つまらないことだとお思いになったのであろう。そのようなお心遣いは、まことに情趣深いものである。
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岡川塾では、中学3年生を対象に、毎週土曜日「入試過去問講座」を実施し、香川県公立高校入試の過去10年分以上を実戦形式で徹底的に演習しています。本文読解・設問処理・選択肢の切り方・時間配分まで含めた「入試そのものの訓練」を積み重ねているため、今回の古文では、岡川塾生は他の受験生を大きくリードした状態で解き進めることができました

古文は、才能ではありません。
どれだけ多くの入試本文に触れ、入試形式で処理してきたか、その「経験値」が点数を決めます。

今回の総合回診断テストを通して、改めて強く感じたのは、総合回の診断テストと香川県公立高校入試との親和性の高さです。入試問題を早期から対策している生徒ほど、総合回の成績が確実に上昇しています。逆に、学校教材中心の学習だけでは、この差はなかなか埋まりません。

成績が伸びる生徒は、例外なく「入試から逆算した学習」をしています。
勉強量ではなく、勉強の方向性が結果を左右するのです。

岡川塾は、合格から逆算した指導を行う受験専門塾です。
今回の的中は、運ではありません。
戦略であり、設計であり、積み上げの結果です。

今、中学3年生で
「この成績で志望校に合格できるのか不安」
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そう感じている方は、今すぐご相談ください。

迷っている時間が、最大のリスクです。
本気で合格を目指すなら、今、動くべきです。

中学3年生で志望校合格と成績に悩んでいる方は、
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