"頑張る"と"やり切る"の大きな隔たり
「勉強を頑張る。」
そんなのじゃ成績は上がりません。
むしろ、頑張るのは当たり前です。
「頑張る」という言葉は「勉強のモチベーションが下がるマイナス発言」です。
従って、意識すべき言葉は「やりきる」ことです。
「やりきる」と「頑張る」は全く違います。
「やりきる」のは、ある特定の目標に対して、それを達成するために、やるべきことを100%実行することです。
勉強においては、この「やりきる」ことが重要になります。
今、自分にも「ブログ毎日更新やりきる」と言い聞かせています。
生徒を鼓舞している分、自分も「頑張らんといかん!」と痛感する日々です。。
そういえば、最近方言が普通に出るようになりました。
少し前までは標準語をしゃべってお高くとまっているように見えたと思いますが、もう違います。
完全な香川県民の最終形態です。
なんて言ったって、生徒と話をするとき、方言の方が伝わりやすいのです。
それを毎日感じるわけですから必然と方言に染まりますね。
というか、香川県出身なのですから、方言使って当たり前です。
これからも毎日「~けん」「~けん」言おうと思います。
間違えた!
これから毎日方言使うけん。がんばるけん。