2026年の中学入試の合格体験記を、改めて読み返しました。

何度読んでも、胸が熱くなります。
そして今回、ある共通点に気づきました。

たくさんの生徒が、
作文が苦手だったこと、
面接が不安だったことを、
正直に書いてくれているんです。

最初から得意だった生徒なんて、ほとんどいません。
苦手なところからスタートして、本番では自信をもって臨めるようになった。
体験記には、その変化が生徒自身の言葉で書かれています。

今日は、その言葉を紹介させてください。
引用はすべて、体験記に書かれていたそのままです。

「短い文しかかけませんでした」

ある生徒は、体験記にこう書いてくれました。

塾に入る前は作文をかくのが苦手で、短い文しかかけませんでしたが、先生方が優しく指導してくれたおかげで、長い文章や作文がかけるようになりました。

短い文しか書けなかった生徒が、長い文章を書けるようになる。
これは、一日で起きることではありません。

書いて、直して、また書く。
その積み重ねです。

別の生徒は、こう振り返っています。

はじめて塾に行ったときは作文を書くのにとても時間がかかっていましたが塾に通ううちにだんだん書けるようになりました。

この生徒は、はじめは少ない文字数から、少しずつ文字数を増やしていったことも書いてくれていました。
いきなり完璧を求めない。
できるところから、一歩ずつ。
私が大切にしていることを、生徒がちゃんと受け取ってくれていたんだと、うれしくなりました。

「最初の作文はぼろぼろでした」

さらに別の生徒は、とても正直に書いてくれました。

最初の作文はぼろぼろでしたが、先生方の指導のおかげで点数が上がりました。

ぼろぼろだった。
それを自分で認められるのは、すごいことです。

できない自分と向き合うのは、しんどい。
でも、そこから逃げなかったから点数が上がった。
私はそう思っています。

この生徒は、受験生のみなさんに向けて、こんな言葉も残してくれました。

受験はとてもしんどいときもありますが、これらは全て自分の為になります。

小学生が、ここまで言い切れる。
受験を通して、勉強以上のものを手に入れてくれたんだと感じます。

面接も「前を向いて話せるように」

作文だけではありません。
面接に不安を抱えていた生徒も、たくさんいました。

私は面せつのときに、手が動いてしまったり、目を見て話すことができなかったりしましたが、たくさんアドバイスをくれたおかげで、前を向いて話せるようになりました。

手が動いてしまう。
目を見て話せない。
緊張すれば、誰だってそうなります。

だからこそ、本番までに何度も練習して、一つずつアドバイスを重ねていく。
「前を向いて話せるようになりました」という一文に、この生徒の成長が詰まっています。

中3でも、たった3か月で36点UP

苦手を乗り越えて伸びるのは、中学入試だけではありません。

先日YouTubeでも、中3の塾生の診断テストの実績を紹介しました。
タイトルは「たった3か月で36点UP」。

3か月。
本気で取り組めば、ここまで変われるんです。

点数は、ある日突然上がるわけではありません。
授業、宿題、やり直し。
その一つひとつを積み重ねた先に、結果がついてきます。
そして結果が出たとき、生徒の表情は本当に変わります。
あの顔を見るために、私はこの仕事をしているのかもしれません。

小学生も、中学生も同じです。
最初はできなくていい。
苦手なままでいいから、まずは一歩を踏み出してほしい。
私たちは、その一歩から全力で伴走します。

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