2026年の高校入試の合格体験記を、また読み返していました。
何度読んでも、新しい発見があります。
今回、私の目にとまったのは「苦手」と「毎日」という言葉でした。
苦手な教科がある。
点数がなかなか上がらない。
入塾した時期が遅かった。
そんなスタートから、生徒たちは自分の力で点数を伸ばしていきました。
今日は、その言葉を紹介させてください。
引用はすべて、体験記に書かれていたそのままです。
「歴史が壊滅的に苦手で」から、入試本番40点台へ
ある生徒は、体験記にこう書いてくれました。
岡川塾に入った時は、歴史が壊滅的に苦手で、社会の診断テストでは、25〜35点をうろうろしていました。しかし、塾の先生がくれた歴史の問題集で、入試本番では、40点台にのることができました。
「壊滅的に苦手」。
自分でここまで書けるのは、本当に向き合った証拠です。
苦手な単元は、避けたくなるものです。
でも、避けている間は、点数は動きません。
苦手なところにこそ、問題集を渡す。
解いて、直して、また解く。
その積み重ねが、本番の40点台につながりました。
この生徒は、数学についてもこう書いています。
岡川塾で診断テストの過去問を何年も解いて、本番の診断テストでは、毎回40点以上とることができました。
得意な教科は、守り抜く。
苦手な教科は、底上げする。
受験は、この両方が大切です。
どちらか片方だけでは、合計点は安定しません。
得意を武器にしながら、苦手から目をそらさない。
この生徒は、それを最後までやり切ってくれました。
「3ヶ月しか通っていませんでしたが」
別の生徒は、入塾してからの期間が短い中での変化を書いてくれました。
私は3ヶ月しか通っていませんでしたが、25点くらい点数が上がりびっくりしました。
3ヶ月。
「もう遅いかもしれない」と思う人もいるかもしれません。
でも、この生徒は、その3ヶ月でしっかり結果を出しました。
何が効いたのか。
本人は、こう書いています。
塾では毎日50分のテストがあり、そのテストについて詳しく解説してくれるので、診断テストの点数がすごく上がりました。
テストを受けて終わり、ではありません。
その日のうちに解説を聞いて、分からないところをなくす。
これを毎日くり返す。
地味ですが、これほど力になるやり方はないと、私は思っています。
「診断テストが50点以上上がった」
さらに別の生徒は、体験記の中でこう言い切ってくれました。
診断テストが50点以上上がった。
この生徒も、やったことはシンプルです。
毎日過去問を解くことで点数がとても上がりました。
そして、こんなことも書いてくれていました。
プリントが欲しいと言うと、山のようにくれるのでとても助かっていた。
読んでいて、思わず笑ってしまいました。
でも、これは本当です。
「やりたい」と言ってくれる生徒には、いくらでも渡します。
やる気のある生徒の手が止まることだけは、絶対にさせたくないからです。
点数を変えるのは、日々の積み重ね
3人の体験記を並べてみると、共通していることがあります。
苦手から逃げなかったこと。
問題を解き続けたこと。
分からないところを、そのままにしなかったこと。
特別な才能ではありません。
一日一日の積み重ねが、点数を変えていきます。
そして、その積み重ねを続けられたのは、生徒自身が「上がりたい」と本気で思ってくれたからです。
私たちができるのは、その気持ちに全力で応えることだけです。
今、点数が伸びずに悩んでいる人。
苦手な教科があって不安な人。
入塾が遅いかもしれないと迷っている人。
大丈夫です。
まずは、今日から一歩を踏み出してみてください。
私たちは、その一歩から全力で伴走します。
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